皆さんこんにちは、Yuhtaです。( ᐛ )
今回は、作曲を通して改めて気づかされた
グーダドラムの良さについてです。☝
本当はですね、、
僕の曲「flower of L**E」についてのお話をお楽しみ頂けたらと思って
記事をつらつらと書き綴っていたのですが、
書き綴っているうちにとんでもなく哲学的な気づきを得たので 👀💡
急遽タイトルを変更しました。笑
どちらにせよ具体例としてちょうどいいので
まずは僕の曲に関するお話にお付き合いください。
―――――――――――――――
「 flower of L**E ~ 命を萌やす花 ~ 」
こちらのタイトル、もし何か気づくことがあれば
あなたはなかなかのグーダドラム or ダニーロさんファンです。(☞ ᐛ )☞
ダニーロさんが演奏するグーダドラムの1stアルバムに
「Heartbeat of L**E」という曲があります。
もう皆さんお分かりですね?
「L**E」という表記
楽曲名を通して、師弟間のつながり見えてくるっていうのは
自分でいうのもなんですが、なんだかわくわくしちゃいますね。笑
僕は曲の命名にはかなりこだわりを持っていて 🤔
実は、初めは「flower」という曲名だったんですね。
(もっと遡ると「向日葵」だったわけですが、そこは割愛して、笑)
次に考え付いたのが、副題は「命を咲かせる花」がいいなと思いました。
この曲を通して「あなたの命を咲かせる花はなんですか?」という問いかけをして
聴く人がそれぞれ思い思いの花をイメージして、元気になってくれたらいいな〜という思いを込めました。( ˇωˇ )🌸
そこから転じて「命を燃やす花」「命を萌やす花」となったわけですが、
これを英訳したときに
ただ、花の解釈がいろいろであるように
聴く人それぞれの解釈があっていいなと思いました。
その方が自由度があって、曲としても伸び伸びとした曲でいられるんじゃないかなと考えたからです。
あと、「flower of life」のままだと、幾何学模様のそれを連想する方が多いんじゃないかなと思って、
だから「LIFE」の表記を少しぼかした形で
師匠の「L**E」を真似したいなと思いました。
曲の命名で一石二鳥どころか
結果的に師弟間の絆がさらに強まりました。笑 💪( ᐛ 💪)
提案したその日はお互いニヤニヤが止まらない一日となりました。笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなわけで
延いては(他の楽器と比べて)簡単に曲を作ることができる夢のような楽器であるところが
この楽器の良さで有り、魅力であり、売りなわけですが ( ˇωˇ )✨
「曲を作る」というところに
曲のタイトルを考える、命名する
文字通り曲に命を与える喜びがあるということです。
我が子の名前を大切に大切に名付けるのと同様に
我が子たる生み出した楽曲を大切にできると
「グーダドラムのある生活」は必然的に
「愛ある豊かな生活」へとグレードアップします。
曲を作る良さっていうのは、音楽を楽しむことはもちろんですが
きっと音楽に限らず
そういうことなんでしょうね。
そう意味では、、、
自分で赤ん坊を生むことはできませんが🙄
作曲を哲学的な観点でいえば
「僕は子どもを産んだことがある」
…それは過言ではあるか。🤔 笑
「生む」と「産む」では意味が違うしな。笑
まぁそんなことは置いといてですよ 🙄 ←
自分でも今こうして書きながら
「あぁ、なるほど!クリエイティブってそういうことかぁ!( ᐛ )✨」
と納得いたしました。笑
すごいですね、クリエイティブって。
無論、それを大事に大事に扱っているかどうかが肝なわけですが。
そうすると
ってことが、少しは皆さんにもお伝えすることができたでしょうか?( ˇωˇ )
より簡単に、誰でも手軽にクリエイティブできちゃう
それすなわち手軽に豊かな生活へと変容できちゃう
そんな夢のようなツールとしてグーダドラムを見直してみるのも
おもしろいなぁ~と気づいた今日この頃でした。笑
裏話をするはずが、とんでもないことに気づいてしまった。笑
またグーダに教えられましたね。
これからもたくさん、この何も話さない楽器に
僕は諭されるんでしょうね。
それでは、本日はこのへんにしまして
また次回の投稿をお楽しみに。( ᐛ )و✨
『あなたにもグーダドラムのある生活を』
愛を込めて
Yuhta
0コメント