皆さん、こんにちは
Yuhtaです。| ε:)ε:)ε:)ε:)ε:) ニョキニョキ
最近なかなかブログの更新が追い付かないのですが
伝えたいことは山ほどあるのです。(°Д°)クワッ!!
もはや音声録音で全部喋りっぱなし垂れ流しにしてしまいたい。 (:3_ヽ)_ ラクチン
でもそうすると絶対まとまりのない仕上がりになるので
やはり文章に限りますね。( ˘ω˘ ) ウンウン
さて、お待たせしました
( ˙꒳˙ )👏 第二弾 👏( ˙꒳˙ )
今回はグーダドラムの置き方や叩く姿勢などについて書いていきます。( ᐛ )و
まず、座り方についてですが
今のところ下の3種類ですかね~
➀ 胡坐(あぐら)
② 座って片足あぐら
③ 座って太ももに乗せる
まぁ結局いい音が鳴れば、なんで
座り方もまたいろいろだと思いますが。
正座なんかはグーダが斜めになっちゃうんで、個人的にはやりにくいですね。🤔
指の時と同様☝
足の形、長さにも個人差があるので
どの座り方がしっくりくるかは
各自でいろいろ試して音の具合を聴き比べしてみてくださいね。( ᐛ )و
僕は足長おじさんなので (← え?)
どうしても胡坐をかくと足が余っちゃって
股の方と膝の方で高さができて安定しないんですよね~
で、なんで高低差ができると困るかというと
そこがグーダの置き方に関係してくるんですよね。☝
外側が高くて内側が低い ( くぼみがある )
ちょうどお碗のような形をしたところにグーダを置くと
当然グーダとの接触部位は外側になりますよね。
前回ミュートのお話をしましたが
やはり
「いかに音の振動を止めないか」
それは当然、置き方にも関係していて
どこかに置くということは
グーダが空中浮遊しない限り
フワァ.°ʚ(( ᐛ ))ɞ°.パタパタ
必ずどこかは接着している面があるということですよね👀
できるだけ楽器との接触部位、接触時間は、表面だけでなく裏面も小さく、短く済ませたいのですが
それだけではなく、
グーダの内側というと、基本的に中央部はスリッドのない打面になっていますよね。
(例外的に「ミニオーバートーンプラス」という真ん中の打面にもスリッドの入ったものが販売されてますが)
それに対し、外側はというと、8つのスリッドが円形に並んでいます。
となると、裏面についても、
接触面と振動との関り
ただし、安全のため、クッション必須です。☝
当然ですが、土台が柔らかいものでないと、
楽器の振動が固形物に直で接触してジジジジジってなります。
これ地味に楽器が削れてる音なんでご注意を。Σ(゜Д゜)
スタンドでなくとも、何か土台になるものとクッションを組み合わせれば
叩くのが楽になるかもしれませんね。
そしてこのクッションですが
ものによっては響きがよくなるケースがあります。
何がいいのか要因がわからないので
そのへんはクッションも研究中なのですが
普通に百均で売ってるようなクッションでもいい音がなると思います。
たぶん、予想ですが、
だから密度抜群の高価なクッションより、
案外いい音がなったりするのかもしれません。笑
あと形も
いろいろあると思いますが
スリッドの下(外側の円周部)に少しでも隙間ができていれば何でもいいと思いますよ。
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というわけで、いろいろ試してみてはぶつくさぶつくさと書いてみましたが、
結局のところ、そん~~なに大差はないです。笑 Σ\(゚Д゚ ) ナインカイ!!
(だから動画にはしなかったのだ。( ᐛ ) )
なので、やっぱりどちらかというと、
Part.2はほんとに細かい話ばかりなんで、
より上級クラスを目指す人はいろいろと試してみてください。( ◜ω◝ )
初心者さんに限ってよく着ている服や座り方を気にしすぎたりしますが
ほぼ叩き方のせいです。笑
しっかり脱力と瞬発していきましょうね。
( ◜ω◝ )و
まぁ、今回はあれです、
「しっくりくる姿勢を見つけようね☆」
のコーナーでした。笑
それでは、次回はPart.2-2
愛を込めて
Yuhta
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